「○○語を勉強しています」は外国語で何て言う?10言語での言い方・発音まとめ

「○○語を勉強しています」を10言語で言うと?多言語フレーズの発音まとめ自己紹介
「○○語を勉強しています」を韓国語・中国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・タガログ語・マレー語・ヒンディー語・アラビア語・トルコ語の10言語で紹介。発音つき多言語フレーズ辞典。

語学学習中の人にとって欠かせないフレーズが「○○語を勉強しています」です。現地の人に学習中であることを伝えると、応援してくれたり、ゆっくり話してくれたりと会話が広がります。この記事では、10言語での「○○語を勉強しています」の言い方を発音つきでまとめました。

韓国語で「○○語を勉強しています」

저는 ○○어를 공부하고 있어요(チョヌン ○○オルル コンブハゴ イッソヨ)

「공부하다(コンブハダ)」が「勉強する」、「〜하고 있어요(〜ハゴ イッソヨ)」が「〜しています」の進行形です。「공부」は漢字の「工夫」と同じ字で、勉強の意味です。

フォーマルには 공부하고 있습니다(コンブハゴ イッスムニダ)、友達には 공부하고 있어(コンブハゴ イッソ) を使います。

例文:

저는 한국어를 공부하고 있어요.(チョヌン ハングゴルル コンブハゴ イッソヨ)

私は韓国語を勉強しています。

中国語で「○○語を勉強しています」

我在学○○语(ウォー ザイ シュエ ○○ユー)

「在(ザイ)」が進行を表す「〜している」、「学(シュエ)」が「学ぶ」、「语(ユー)」が「言語」です。「学习(シュエシー)」を使って 我在学习○○语 とも言えます。

「中国語を勉強しています」なら 我在学汉语(ウォー ザイ シュエ ハンユー) または 我在学中文(ウォー ザイ シュエ ジョンウェン) となります。

例文:

我在学中文。(ウォー ザイ シュエ ジョンウェン)

私は中国語を勉強しています。

タイ語で「○○語を勉強しています」

ฉันกำลังเรียนภาษา○○(チャン カムラン リアン パーサー ○○)

「กำลัง(カムラン)」が進行形「〜している」、「เรียน(リアン)」が「学ぶ」、「ภาษา(パーサー)」が「言語」です。シンプルで覚えやすい語順です。

語尾は男性 ครับ、女性 ค่ะ を付けます。「タイ語を勉強しています」は ฉันกำลังเรียนภาษาไทย(チャン カムラン リアン パーサー タイ) です。

例文:

ฉันกำลังเรียนภาษาไทยค่ะ(チャン カムラン リアン パーサー タイ カー)

私はタイ語を勉強しています。(女性の場合)

ベトナム語で「○○語を勉強しています」

Tôi đang học tiếng ○○(トイ ダン ホック ティエン ○○)

「đang(ダン)」が進行形、「học(ホック)」が「学ぶ」、「tiếng(ティエン)」が「言語」です。「học」は漢字の「学」が語源で、ベトナム語の漢越語の一つです。

「ベトナム語を勉強しています」は Tôi đang học tiếng Việt(トイ ダン ホック ティエン ヴィエット) となります。

例文:

Tôi đang học tiếng Việt.(トイ ダン ホック ティエン ヴィエット)

私はベトナム語を勉強しています。

インドネシア語で「○○語を勉強しています」

Saya sedang belajar bahasa ○○(サヤ スダン ブラジャル バハサ ○○)

「sedang(スダン)」が進行形「〜している」、「belajar(ブラジャル)」が「学ぶ」、「bahasa(バハサ)」が「言語」です。

「インドネシア語を勉強しています」なら Saya sedang belajar bahasa Indonesia(サヤ スダン ブラジャル バハサ インドネシア) となります。

例文:

Saya sedang belajar bahasa Indonesia.(サヤ スダン ブラジャル バハサ インドネシア)

私はインドネシア語を勉強しています。

タガログ語(フィリピン語)で「○○語を勉強しています」

Nag-aaral ako ng ○○(ナグアアラル アコ ナン ○○)

「Nag-aaral(ナグアアラル)」が「勉強している」の進行形、「ako」が「私」です。「aral」が「学ぶ」の語根で、接辞を付けて活用します。

「タガログ語を勉強しています」は Nag-aaral ako ng Tagalog(ナグアアラル アコ ナン タガログ) です。丁寧には po を加えます。

例文:

Nag-aaral po ako ng Tagalog.(ナグアアラル ポ アコ ナン タガログ)

私はタガログ語を勉強しています。

マレー語で「○○語を勉強しています」

Saya sedang belajar bahasa ○○(サヤ スダン ブラジャル バハサ ○○)

インドネシア語とほぼ同じ表現です。マレー語も「sedang」「belajar」「bahasa」を同じ意味で使います。

「マレー語を勉強しています」は Saya sedang belajar bahasa Melayu(サヤ スダン ブラジャル バハサ ムラユ) となります。「Melayu」がマレー語の呼び名です。

例文:

Saya sedang belajar bahasa Melayu.(サヤ スダン ブラジャル バハサ ムラユ)

私はマレー語を勉強しています。

ヒンディー語で「○○語を勉強しています」

मैं ○○ सीख रहा हूँ(メィン ○○ シーク ラハー フーン)

「सीख रहा हूँ(シーク ラハー フーン)」が「学んでいます」の進行形(男性形)です。女性は सीख रही हूँ(シーク ラヒー フーン) となります。

「ヒンディー語を勉強しています」は मैं हिंदी सीख रहा हूँ(メィン ヒンディー シーク ラハー フーン) です。「पढ़ रहा हूँ(パル ラハー フーン)」(読んで学んでいます)も同義で使われます。

例文:

मैं हिंदी सीख रही हूँ।(メィン ヒンディー シーク ラヒー フーン)

私はヒンディー語を勉強しています。(女性の場合)

アラビア語で「○○語を勉強しています」

أدرس اللغة ○○(アドゥルス ル ルガ ○○)

「أدرس(アドゥルス)」が「私は勉強する/しています」、「اللغة(ル ルガ)」が「言語」です。アラビア語は現在形で進行の意味も含みます。

「アラビア語を勉強しています」は أدرس اللغة العربية(アドゥルス ル ルガ ル アラビーヤ) となります。「العربية(ル アラビーヤ)」が「アラビア語」です。

例文:

أدرس اللغة العربية.(アドゥルス ル ルガ ル アラビーヤ)

私はアラビア語を勉強しています。

トルコ語で「○○語を勉強しています」

○○ öğreniyorum(○○ オーレニヨルム)

「öğrenmek(オーレンメック)」が「学ぶ」、「öğreniyorum(オーレニヨルム)」が「学んでいます」の一人称現在形です。「çalışıyorum(チャルシュヨルム)」(勉強しています)もよく使われます。

「トルコ語を勉強しています」は Türkçe öğreniyorum(テュルクチェ オーレニヨルム) です。

例文:

Türkçe öğreniyorum.(テュルクチェ オーレニヨルム)

私はトルコ語を勉強しています。

10言語「○○語を勉強しています」一覧表

言語表記カタカナ読み
韓国語저는 ○○어를 공부하고 있어요チョヌン ○○オルル コンブハゴ イッソヨ
中国語我在学○○语ウォー ザイ シュエ ○○ユー
タイ語ฉันกำลังเรียนภาษา○○チャン カムラン リアン パーサー ○○
ベトナム語Tôi đang học tiếng ○○トイ ダン ホック ティエン ○○
インドネシア語Saya sedang belajar bahasa ○○サヤ スダン ブラジャル バハサ ○○
タガログ語Nag-aaral ako ng ○○ナグアアラル アコ ナン ○○
マレー語Saya sedang belajar bahasa ○○サヤ スダン ブラジャル バハサ ○○
ヒンディー語मैं ○○ सीख रहा हूँメィン ○○ シーク ラハー フーン
アラビア語أدرس اللغة ○○アドゥルス ル ルガ ○○
トルコ語○○ öğreniyorum○○ オーレニヨルム

まとめ

「○○語を勉強しています」というフレーズは、語学学習者にとって強力な武器になります。現地の人に学習中だと伝えれば、応援してくれたり、簡単な言葉で話してくれたりと、学びのチャンスが一気に広がります。韓国語の「공부(コンブ)」が漢字の「工夫」と同じだったり、ベトナム語の「học(ホック)」が「学」の漢越語だったりと、言葉のつながりを感じられるのも語学の面白さです。ぜひ学習中の言語で「勉強しています」と伝えて、現地の人との交流を楽しんでください。

スポンサーリンク

アルク語学講座・教材

関連記事

この表現について

「○○語を勉強しています」という一言、実は単なる自己紹介フレーズ以上の奥深さがあるんです。

特に私が注目したいのは、韓国語の「공부하다(コンブハダ)」と中国語の「学(シュエ)」、あるいは「学习(シュエシー)」が持つニュアンスの違いです。韓国語の「공부」は、記事にもあるように漢字の「工夫」から来ていますよね。この「工夫」という言葉、日本語でも「どうにか工夫する」といった時に使いますが、何かを成し遂げるために思考を巡らせ、努力する、といった意味合いが強いですよね。そのため、韓国語の「공부하다」には、単に知識を詰め込むだけでなく、深く考え、試行錯誤しながら習得していく、という真摯な学習姿勢が込められているように感じます。

一方で、中国語の「学」はもっとシンプルに「学ぶ」という行為そのものを指します。もちろん「学习」を使えば「学習」という少しフォーマルで体系的なニュアンスも加わりますが、日常会話で「我在学○○语」と言う場合、もう少し気軽に「今、その言語に取り組んでいるよ」というスタンスが伝わる気がします。これは、中国語が非常に実用的で効率性を重んじる文化と、どこか繋がっているのかもしれません。

日本人がこれらのフレーズを使う際、特に意識したいのは、その言語圏の人が「勉強」という行為にどのようなイメージを持っているか、です。韓国で「공부하고 있어요」と言えば、きっと相手は「ああ、この人は真剣に努力しているんだな」と受け止めてくれるでしょう。一方、中国で「我在学○○语」と言えば、「へえ、じゃあ少し話してみようか」と、より会話のきっかけとして捉えられやすいかもしれません。

このように、同じ「勉強している」という事実を伝えるにしても、その言語が持つ背景や文化的なニュアンスを少しだけ意識してみると、現地の人とのコミュニケーションがより深まるはずですよ。ぜひ、その国の「勉強観」も一緒に味わってみてくださいね。

📱

Instagramで保存版カルーセル公開中

10言語の発音を画像で一覧できます

@sekakoto_dict をフォロー
タイトルとURLをコピーしました